座間版 掲載号:2018年2月16日号
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2月21日・22日開催の「相武台前ちょい呑みフェスティバル」の実行委員長を務める 窪 彬久(よしひさ)さん 緑ケ丘在住 35歳

座間の未来 夢見て奔走

 ○…座間市商工会青年部が中心となって企画し、今回で5回目を迎えた相武台前駅周辺での「ちょい呑み」。「のんべえの、のんべえによる、のんべえのための企画」と人懐っこい笑顔を見せて語る。飲食店にとって閑散期である2月に開催することで、活性化に結び付けることがねらい。「この機に行ったことのない店に入って、雰囲気を知ってもらえたら」と話す。

 ○…緑ケ丘に事務所を構える窪塗装工業(株)の二男として生まれる。「家業を継ぐつもりはなかった」と、横浜市の大手電気設備会社に新卒入社。インターフォンなどの弱電工事に従事した。座間に戻ってきたのは24歳の頃。親の反対を押し切り、家業を継ぐと決意した。「やっぱり働き甲斐がある」。顧客の感謝の言葉が原動力になっているという。青年部に入部したのも、座間へ戻ってきて間もない頃だ。「異業種のみんなが、一つ一つの事業を一体となって取り組んでいる。仲間意識が強くなった」。2013年から2期4年、副会長も務めた。

 ○…ラルクアンシエルやX JAPANを追いかけた青春時代。現在は青年部で意気投合したメンバーとバンドを組み、ドラムを担当する。「ライブが出来たらいいな」。そんな姿を見ていた2人の息子も、最近楽器を始めたという。「すごく騒がしいですよ」と、優しい父親のまなざしで語る。

 ○…今年で設立50周年を迎える青年部。6月には記念式典を執り行う。地元愛が強いからこそ、昨年11月に自宅付近で起こった事件には心を痛めた。「座間のネガティブなイメージを無くさなきゃいけない」と、明るい話題作りに努めようとしている。今回のちょい呑みも、「みなさんが盛り上がってくれたら」と願い、準備に奔走する。「一人でも多くの人が、『いいね』といってくれる企画をやりたい」。その実現へ向け、青年部の仲間達は心強い存在だ。「もちつもたれつ、助け合っていけたら」

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