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座間 社会

公開日:2019.08.30

日頃から「ご近所」との繋がりを
避難先の再考も

  • 日頃から「ご近所」との繋がりを (写真1)

 一人暮らしや高齢者だけの世帯や介護の必要がある高齢者を抱える世帯が災害発生時に備えて、しておくべきことを、市内で特別養護老人ホームの運営や訪問介護などを行っている社会福祉法人敬心会の理事長・野島徹さんとケアマネージャー・市村昌晃さんに聞いた。

 同法人では、訪問介護中などに災害が発生した場合に「どこに逃げるか」を利用者と話し合っているという。それを踏まえた上で市村さんは、「地域特性や高齢者の身体の状態を鑑みて、避難先を決めておく必要がある」と話す。地域ごとに避難先が設定されているが、必ずしも最も近い場所に避難することが最善とは限らない。避難先までの道筋と高齢者の体力などを考慮して前もって話し合っておくことが大切だそう。

 そして、野島さんは一人暮らしや高齢者だけの世帯は、「“ご近所”とつながりを持っておくことが重要だと思う」と話す。民生委員などを通して、万が一の際には助け合えるよう、「“ご近所”の誰かに知っておいてもらうことが大切」。

 向こう三軒両隣。遠くの親戚より近くの他人。

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