35歳、私が厚木を元気にします! 『厚木時間』編集長 八木まさき
私は、今年で35歳。静岡県の沼津市に生まれ大学進学で上京、7年間をスターツ出版(株)でタウン誌の営業・編集を勤め、理想のタウン誌を作りたいと独自の市場調査をして厚木を選びました。
名刺1枚からの起業
5年前に厚木で起業し、徒歩と自転車で街を営業しタウン誌『厚木時間』を創刊。街をめぐり、色々な飲食店や商店主に日参し、コツコツ『厚木時間』を発行する中で、各商店会とイベントや企画を実行しました。
持続的な街おこしが大切
食べ歩きイベントの『厚木ボーノフェスティバル』を既に5回開催。また、南口に歩行者天国を作る『南口ホコ天祭り』を提案、奔走。当日は、近郊農家が街カドで野菜を対面販売する『厚木マルシェ』を主催。
一番街にワゴンショップ
私が提案している政策の一つに一番街の活性化があります。日中は車の通らない一番街に、テーマパークやショッピングモールの様なワゴンショップを並べ、そこの小物や雑貨、アクセサリーなどを販売するお店を誘致することで、歩いて楽しいショッピングスポットとしての通りになります。また、こうした若いお店の店主が商店街に参画することで街に新しい風を呼び込めます。
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4月19日