意見広告 命を守る政治。 立憲民主党 厚木市政担当 高田マサノリ
金融庁の試算によると、老後2千万円もの年金が不足すると報道がありましたが、60歳以上の25%が100万円以下の貯蓄であるという。
一方、政権は10月に消費税を上げる予定です。前回「全額社会保障費にまわす」といった公約も、社会保障費には10数%しか使われておらず、ほとんどが法人税と所得税の引き下げに使われています。
大手企業の内部留保は過去最大の額を記録している中、国民には自己責任を強いつつ、政治はどこに向かうのか。
AI社会など、今後ますます格差社会が広がる今だからこそ、私高田マサノリは「多様性を誇れる社会」「老後の安心」「食の安全」など「一人ひとりの命を守る政治」が必要と訴えます。
また、障がいのある方が社会に出てからも、地域で暮らし、特性を活かした上で収入を得られる仕組みづくりや、相談支援の拡充を構築すべきと考えます。
そのほか、ひきこもり不登校児の支援、いじめや虐待、若者の死因1位である自殺に対しての支援体制の確立に取り組んでいきます。
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4月19日