議会報告314号 厚木市民を守る コロナ対策特別委員 さとう 知一
重量級の役職
コロナ禍を受け、史上最大となった超大型補正予算案については、10月13日、さとう知一が会派を代表し、本会議採決で賛成討論に立ち、予算を無事に成立させました。
今年度は、新型コロナウイルス対策特別委員、予算委員会理事、観光等幅広く所管する国際文化観光スポーツ常任委員の他、廃プラスチック対策の条例規定整備、サルやシカ等の鳥獣被害対策に関わる県環境審議会委員等、どれも重量級の役職に就き、発言しています。
注視される発言
今年は、本会議討論という大きな役目を任せて頂いたほか、7月と10月の予算委員会では、理事を務める私が質疑に立ち質問の様子はノーカットでテレビ放映されました。
市民生活を守る
2月下旬コロナ禍初期には、夏以降、経済はV字回復する楽観論が専門家からも多く聞かれました。現実には、コロナの終息は見通せず、対策を取り活動する「ウィズコロナの日常生活」となります。
回復が全く見通せない状況の中、今後の焦点は底打ちした経済をどの様に立て直していくかです。県市が担う役割は変化しその在り方が問われます。
現場の声を届ける
私は「観光振興」を所管する常任委員会に所属し、GOTOキャンペーン等を所管する責任ある立場にあります。委員会審議では、厚木の観光事業者から直接私に頂いた声を当局に伝え、質疑と意見発表(委員会討論)の中にしっかり盛込みました。
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4月19日