厚木・愛川・清川 コラム
公開日:2026.02.20
もう一度青春!
今後、我が国で高齢化が進み増えてゆく社会保障費をどう捻出してゆくのか。頭の痛い問題です。
しかしシンプルに考えたら、高齢者が半年、一年、病気をせず活動すれば、それだけで医療費、介護費などの節減となります。のみならず高齢者が家に引きこもらず、何かやって元気になれば消費も増えて社会が活性化する。
スポーツでも音楽でも良いのですが、我が扉座では五十歳以上の人を対象とし、趣味として演劇を楽しむ「大人演劇部」を運営しています。レッスンは週一回、年に一度少し集中して稽古をしチケットを手売りして本格的な公演を打っています。
この部員たちが驚くほど元気なんです。歳をとってから演劇を始めようなんていう人たちですから、元々エネルギーはあるんだと思います。でも中にはズブの素人で、恐る恐る参加した引っ込み思案の人たちもいる。それが芝居の魔力というべきか、レッスンを重ねるたびに自己解放し、今までその人の中に隠れていた、新たな人格が現れて来る。
「ココでのわたしの姿を夫や子供たちが見たら腰抜かします」
きっと引かれるから、自宅では猫被って、静かな自分を演じてるなんていう人もいる。レッスンの後は常に飲み会が開かれて、その名の通りまるで青春の部活です。
残念ながら扉座稽古場がある東京錦糸町での活動で厚木からは遠すぎますが、今後文化会館でもやれないか模索中です。
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