厚木・愛川・清川 意見広告
公開日:2026.02.27
県政報告
「かながわの道づくり」改定へ
神奈川県議会議員 佐藤けいすけ
令和8年第1回定例会が開会しました。当初予算案を審議する重要な「予算議会」です。昨日まで行われた代表質問・一般質問を経て、3月から始まる常任委員会等で地域の皆様からいただいた声がどのように予算に位置付けられ、事業化されているか、その進捗を確認してまいります。
厚木・愛川・清川の道路対策
今定例会中、今後の県民生活の基盤となる道路ネットワークの整備方針「かながわの道づくり」計画が10年ぶりに改定されます。能登半島地震の教訓を踏まえ、大規模災害への対応が優先事項に据えられました。宮ヶ瀬周辺の橋梁の耐震補強や斜面の土砂災害対策など、命を守るための道路対策が明確に示されました。また、長年求めてきた渋滞対策についても、高田橋際(仮称・小沢橋南交差点)の改良などが新たな事業として位置付けられました。令和9年3月(予定)には県道42号(藤沢座間厚木)の供用開始も控えています。一方で、内陸工業団地やインターチェンジ周辺の環境変化に伴う新たな渋滞など、地域が直面している課題は山積しています。これらに対しても、県の実効性のある対応を強く求めてまいります。
増える私立志願者県立高校のあり方を問う
令和7年11月に県教育委員会が公表した進路希望調査によると、卒業予定者は昨年とほぼ同数の一方で、私立高校希望者は約7千人と、前年から約千人も増加しました。これは1クラス40人として25クラス分以上の生徒が県立高校からいなくなる可能性を示す数字であり、私立高校授業料無償化の影響が表れていると考えます。今、地域の県立高校の存在意義が改めて問われています。国が進める「ネクストハイスクール構想」に基づき、県も専門高校や普通科改革を先行する高校の選定や、基金の設置・積み立てを新たに行う方針です。しかし、県立高校は単なる学びの場に留まらず、災害時には避難所としての重要な役割等も担います。体育館への空調整備を加速させ、全校への導入も見据えていく方向ですが、地域コミュニティの拠点としての県立高校の存立は不可欠です。次世代のために、あるべき高校の姿を今後も問い続けてまいります。
佐藤けいすけ神奈川県議会議員
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神奈川県厚木市旭町1-21-12 三紫ビル2-B
TEL:046-280-5919
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