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厚木・愛川・清川 社会

公開日:2022.08.19

花で心和む道に
法人会青年部が花植え

  • 炎天下の中、テキパキと作業を進める



 公益社団法人厚木法人会・青年部は7月23日、本厚木駅北口から伸びる通称・あつぎ大通り(市道1―03号)沿いの花壇で花植え作業を行った。





 これは、道路の里親として、身近な市道の美化活動を行う「厚木市市民協働事業・道路里親制度」を利用し、同会が毎年2〜3回ほど行っているもの。





 この日も同会メンバー11人とその家族が集まり、午前9時半から作業を開始。30度を超える猛暑の中、メンバーは手慣れた様子で作業を進め、本厚木駅北口から中央公園西側交差点までの約500mに点々と設置された花壇にペチュニア1160ポットを丁寧に植えていった。





 同会の長谷川亮太委員長は「この暑さを綺麗な花を見ることで、少しでも癒してもらえたら嬉しい」と話した。

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