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厚木・愛川・清川 意見広告

公開日:2023.03.24

意見広告
愛川・清川・厚木から県政改革【4】「右や左ではなく『生活者』が中心の政治」
立憲民主党 高田マサノリ(社会福祉士・35歳)

  • ごとう祐一衆議院議員と連携し物価高と戦ってまいります

 日々物価上昇が続く中、小麦の価格が政府より決定され、4月1日から値上がりします。パスタやハンバーガー、ラーメンに菓子類など小麦製品の値上がりは避けようがありません。立憲民主党は、この小麦価格について当初13・1%だった値上げ幅を半年間の基準で再計算する事を求め、5・8%にまで抑制しました。値上げはしますが、この提案がなければそのまま倍以上の上昇率が適応されていました。また、ガスに関しても立憲民主党の提案によりLPガスの補助を推奨事業として定め、物価高対策が実現しました。しかし、この地方創生臨時交付金は神奈川県が使途を明確にしないと神奈川県下で暮らす住民の生活を支える政策の実施が出来ません。まさしく、国において立憲民主党ごとう祐一衆議院議員が提案し実現したこれらの事柄について、県においても連携をして住民の為の政治、物価高と戦う生活安全保障を進めて参りたいと考えております。

 自分の努力では回避できない事は、社会に多く存在します。戦争の他にも病気や怪我、不慮の事故など、自己責任論を超えて社会が生活者に寄り添い、不安を「安心」に変えていく事が今、政治に求められます。その意味で、利益団体や既得権の為の政治ではなく、真に生活者を支える政治を足元から作っていく必要性を感じます。クリーンでしがらみのない政治。そして右や左などではなく、生活者中心の政治へ。今後も国と県、市町村と連携して参ります。

高田マサノリ

厚木市中町4-14-6パティオビル1F

TEL:080-3257-6126

https://www.instagram.com/takada_masanori/?igshid=YmMyMTA2M2Y%3D

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