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厚木・愛川・清川 スポーツ

公開日:2025.08.01

冠試合を初開催
ベストトレーディング社

  • 選手と記念撮影を行った堀内社長(前列右から3人目)

  • キックインセレモニーを行った堀内社長(右)

 ベストトレーディング株式会社(厚木市金田/堀内継由代表取締役社長)は7月26日、同社として初めて荻野運動公園競技場で厚木はやぶさFCの冠試合を行った。

 同社は今期からはやぶさFCのスポンサーとなり、地元サッカーチームへの支援を通して地域貢献を進めている。冠試合では、ホーム試合中に荻野運動公園のコンコースに古着回収ボックスを設置。古着を入れた人全員に牛乳パックをリサイクルしたトイレットペーパーを1個プレゼントした。

 試合前にピッチであいさつを行った堀内社長は「私がここに立てるのは、はやぶさの皆さんや当社のスタッフのおかげ。今後も地域に密着したリサイクル事業を心掛けていきたい」と話した。その後は、はやぶさFCの宇野陽代表とともにキックインセレモニーにも参加した。

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