厚木・愛川・清川 経済
公開日:2026.01.23
愛川町議会
補正予算を可決
物価高対策を柱に
愛川町議会は1月15日、令和8年第1回臨時会を開催した。会期を1日間とし、町が提案した愛川町水道事業給水条例の一部改正と、令和7年度愛川町一般会計補正予算(第6号)の2議案をいずれも全会一致で可決した。
今回の一般会計補正予算は、国からの「物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金」を活用したもの。昨年12月議会で可決された「愛川くらし応援券」や「物価高対応子育て応援手当」などに加え、さらに幅広い分野への支援を行うことで、町民生活や町内事業者を多角的に下支えすることを目的としている。
支援事業の内容は多岐にわたる。子育て世帯や教育現場への支援として、町立小中学校の全児童・生徒の給食費を1月から3月まで全額補助するために3289万5千円を計上したほか、保育園や幼稚園に通う園児1人あたり計1万3500円の給食費相当額を補助する。また、経済的影響を受けやすいひとり親世帯には、児童扶養手当受給世帯を対象に1世帯2万円を支給する。
一般家庭への支援では、省エネ家電(エアコン・冷蔵庫)への買い替え費用を最大5万円補助する事業に1000万円を計上した。産業支援では、畜産業者への飼料代補助や、認定農業者への肥料代の一部補助を行い、安定的な事業継続を支援する。このほか、町内の福祉施設や病院、地域集会所などの光熱費負担を軽減するための支援金も盛り込まれている。
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