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厚木・愛川・清川 文化

公開日:2026.10.09

鮎まつり 花火以外にも見所満載      2日間のイベントガイド

  • 花火以外にも見所満載 (写真1)

  • 昨年のパレードの様子

    昨年のパレードの様子

 第80回あつぎ鮎まつりの初日となる10月10日(土)は、朝から夜の花火大会まで、厚木市街地全体が熱狂と賑わいに包まれる。

開会式からパレード

 午後1時に中央通りで執り行われる「オープニングセレモニー」を皮切りに、まつりの火蓋が切られる。山口貴裕市長らの挨拶に続くテープカットを経て、1時15分からは豪華な「オープニングパレード」がスタート。中央通りから厚木なかちょう大通りにかけて、友好都市訪問団や東京農業大学ウインドオーケストラ部、地元のスポーツチームなど多彩な団体が華やかに行進する。

 2時30分からは厚木なかちょう大通りにて「民踊総おどり」が開催され、厚木市舞踊協会や婦人団体、厚木市全国県人会連合などが一堂に会し、一体感あふれる踊りを披露する。

 さらに、厚木中央公園では「Atsugi Dance Legend」と「市民出店村」が午前9時から開催される。ダンスレジェンドのパフォーマンスには約140チームもの踊り手が集結し、熱いステージを展開。市民出店村にはテントやキッチンカーなど計69店舗が出店し、ご当地グルメや食の賑わいを提供する。商店街による独自の催しやイベントも同時展開され、街全体が一体となって来場者を迎え入れる。

 昼は熱気あふれるパレードやダンスを堪能し、夕方からは相模川の大花火大会へと繰り出す--、これぞ「あつぎ鮎まつり」の醍醐味を凝縮した贅沢な1日だ。

鮎も前年比5倍に

 まつり2日目となる10月11日(日)は、厚木の豊かな自然体験から活気あふれる伝統行事まで、家族で満喫できるプログラムが目白押しだ。

 早朝6時30分からの駅周辺の清掃活動を経て、9時からは相模川河川敷(三川合流点)で人気の「こども鮎つかみどり」が開幕する。第80回記念の目玉として、放流されるアユは前年比5倍となる10000匹に大幅増量。参加対象も市内在住の小学生以下1000人に拡大され、保護者の同伴も可能となった。冷たい清流の中でアユを追いかける子どもたちの歓声が川原に響き渡る(事前申し込み制のため、受付は終了)。

 厚木なかちょう大通りでは、午後2時から「みこしショー&愛川清流太鼓」がスタート。厚木神社神輿保存会厚神会や厚木輿睦会など熱気溢れる担ぎ手たちが威勢の良い掛け声とともに神輿を担ぎ上げ、沿道の熱気は最高潮に達する。

 厚木中央公園では、前日に続き午前9時から「Atsugi Dance Legend」のコンテスト(約50チーム参加)と「市民出店村」が開催されるほか、厚木公園では「あつぎ鮎まつりDREAMフェスタ2026」も同時開催され、音楽やパフォーマンスで会場を盛り上げる。

 午後4時30分からの閉会宣言をもって、2日間の賑やかな祭典はフィナーレを迎える。川の恵みへの感謝と地域の熱い絆を再確認できる体験と感動に満ちた厚木の風物詩を、ぜひ現地で体感してみては。

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