横須賀版 掲載号:2018年7月6日号
  • LINE
  • hatena

追浜で海に親しむ「浜」 干潟整備、今月半ばに着手

社会

 浦郷町のリサイクル施設「アイクル」に隣り合う海辺の干潟整備計画がようやく動き出す。

 工業地帯として開発が進み、水際は直立護岸で整備されている追浜の沿岸域。横須賀市では、2012年度から、浅海域(せんかいいき)の保全や再生に乗り出しており、その対象地となったのがアイクルの側面海域だった。防衛省による長浦地区の護岸改修に伴う浚渫(しゅんせつ)土砂を有効利用し、90m程度の人工干潟を作る計画で、当初は16年度末の完成予定だったが、浚渫工事の遅れなどにより、着手に至っていなかった。

 計画見直しにより、整備エリアをアイクルの東側面から南側に変更。工事期間は今月半ばから10月末ごろで、土砂を投入するほか、流出防止のため、水深3m程度に潜堤を築造する。造成後の利活用について以前の計画では、直接海に親しめる場として、環境学習や潮干狩りなどを想定しているが、潮の流れや砂の定着などの様子を見ながら、具体的な利用方法を検討していくという。

 整備工事に伴い、作業海域に汚濁防止フェンスが張られる予定で、海釣りコーナーの利用が一部で制限される。

横須賀版のローカルニュース最新6件

横須賀版の関連リンク

あっとほーむデスク

  • 12月14日0:00更新

  • 12月7日0:00更新

  • 11月30日0:00更新

横須賀版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

軍港都市横須賀の歴史

軍港都市横須賀の歴史

セミナーと音楽隊演奏

12月18日

横須賀版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

横須賀版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2018年12月14日号

お問い合わせ

外部リンク