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横須賀・三浦 文化

公開日:2026.02.27

芦名の歴史と文化に触れる
浄楽寺「寺展」と淡島神社「流し雛」

  • ▲淡島神社の祭礼

    ▲淡島神社の祭礼

  • 薬王寺さんの作品

    薬王寺さんの作品

 横須賀市芦名の浄楽寺で3月3日(火)、「寺展」と題した文化イベントが開催される。鎌倉時代の仏師・運慶の手による真作5体(国指定重要文化財)の特別公開に加え、田浦泉町のアーティスト村「HIRAKU」で活動する陶芸家・薬王寺太一さんの作品も展示される。

 同寺に安置されている阿弥陀三尊像、不動明王像、毘沙門天像の5体は、運慶が制作した真作として知られる。当日は通常時より安価な志納金300円で拝観が可能。また、本堂では横須賀・田浦の土を薪窯で焼成した薬王寺さんの作品も見学できる。同寺の拝観時間は午前9時から午後4時まで。

 同日、近隣の淡島神社では祭礼が執り行われる。例大祭(午後1時30分から)や江戸時代から続く「流し雛」(午後3時30分から)が行われ、午前9時から午後5時頃まで露店の出店もある。

 同寺の土川憲弥副住職は、「伝統的な神事で厄を払い、仏像や陶芸作品にパワーをもらう。そんな『文化探訪』をしてみては」と話している。

 問い合わせは浄楽寺【電話】046・856・8622、淡島神社【電話】046・856・0707。

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