横須賀版 掲載号:2019年10月18日号 エリアトップへ

「ベル」の名でラッパーとして活動する 永井 竜也さん 岩戸在住 18歳

掲載号:2019年10月18日号

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「喧嘩上等」ラップで上昇

 ○…即興のラップを披露し対戦相手を”ディスる”(批判する)フリースタイルラップバトル。語彙力やリズム感、詩的センスなどが問われる。テレビでも取り上げられるようになっている中、近年のライブシーンで注目を集め始めている。今の時代には珍しいリーゼントヘアーと、元不良というルーツを生かした荒々しいスタイルで観客を魅了する。

 ○…小学生の頃から「気に食わないやつとはすぐに喧嘩」。中学に入るとさらにエスカレートし「近隣の中学をつぶしに行っていた」とまさに”ヤンキー道”を突っ走っていた。ラップを始めたきっかけは、人気ヒップホップシンガーのAK―69への憧れ。さらに、動画サイトで高校生のラップバトルの大会を見て「俺の方が口喧嘩は強い」と2年前、この道を歩み始めた。初めて舞台に上がった時「自分の言葉で会場が盛り上がる瞬間は何とも言えない快感があった」。今年、テレビ番組「高校生RAP選手権」にも出場。注目度は鰻登りだ。

 ○…活動名の「ベル」は飼い犬の名前から。現在、父親の会社で型枠大工として働きながら、週末は都内を中心にクラブイベントやMCバトルに参戦する。「もっと名前をあげて、ゆくゆくはラップ一本で食べていけるように」と力を込める。

 ○…ボキャブラリーの鍛え方を問うと「とにかく遊ぶ、そして場数を踏むこと」ときっぱり。言葉のうまさ以上にその場でいかに感情を出し観客を盛り上げられるかが彼のスタイルだ。来年、自身が手掛ける楽曲を初めてリリースする予定で「これからは自分の世界観を発信していくことに力を入れる」とビジョンは明確。将来の夢は「スーパースター」。その先で「横須賀にクラブを作り、自分が育った地元を盛り上げたい」

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