市議会議員12人で構成する会派「よこすか未来会議」の取り組みが、全国の地方自治体・議会の優れた活動を表彰する「第15回マニフェスト大賞」優秀賞に選出された。同会派では、市民への広聴会などから得た意見をもとに政策課題をまとめた「マニフェスト」を作成。その進捗の公表やオンラインを活用した会議・広聴の取り組みが評価された。
応募総数2842件で、新型コロナにおける市の対策や市議会の対応についての協議を行う横須賀市議会の取り組みも「エリア選抜」の138件に選ばれた。同会派を含む優秀賞35件の中から11月13日(金)に最優秀賞が発表される。
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