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横須賀・三浦 社会

公開日:2026.03.13

長井中
生徒考案の弁当が商品化
地元企業がレシピ再現

  • 生徒考案の弁当が商品化 (写真1)

 横須賀市立長井中学校創造部家政班の岸和花さん、嘉山未倖さん、石崎りいささん(いずれも2年)による「おべんジャーズ」が考案した「いつも謝謝弁当」=写真=が商品化され、横須賀市内で販売されることが決まった。神奈川県代表として1月に出場した「あなたのためのおべんとう」コンクールで日本家庭科教育学会会長賞を受賞したレシピで、惣菜などの製造販売を手掛けるベジッシュが再現した。

 レシピのコンセプトは、同校家庭科の野村悠衣教諭への「感謝」。部室として家庭科室を使用していることへの感謝を込め、野村教諭の出身地である横浜にちなんで中華弁当とした。

 大会の規定課題「魚を使った主菜」に基づき、シューマイにはタラを使用。密閉された弁当で気になる青魚の臭みを考慮し、白身魚にこだわった。チャーハンにはカルシウムを補うべく桜エビを使い、野村教諭が好きなキャベツに長井の名物であるシラスを加えたサラダも添えられている。

 商品化にあたり、同部が試作品を試食し、オリジナルのレシピに近づけた。嘉山さんは、「3人で一生懸命考えたお弁当を、たくさんの人に食べてもらえることがうれしい。疲労回復につながる栄養も考えて考案したので、おいしく味わってほしい」と話していた。

 3月18日(水)から22日(日)までクリエイトSD(長井3の1の11)、29日(日)に新港町の「いちご よこすかポートマーケット」で販売される。価格は税込650円。売り切れ次第販売終了となる。

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