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横須賀・三浦 意見広告

公開日:2026.03.13

県政報告
自然環境と調和した再エネ推進へ
神奈川県議会議員 井坂しんや

  • 自然環境と調和した再エネ推進へ (写真1)

  • 自然環境と調和した再エネ推進へ (写真2)

  • 田浦地域の山肌に並ぶソーラーパネル

    田浦地域の山肌に並ぶソーラーパネル

 昨年12月議会で、自然環境と調和した再生可能エネルギーの普及促進について、景観破壊と批判がある横須賀市田浦のメガソーラー事業を例に挙げ、質問趣意書を提出しました。

 環境省は2021年、「地球温暖化対策推進法」を改正。これにより、地域の合意形成や環境への適正な配慮などを踏まえた、再生可能エネルギー事業の導入拡大のため、市町村が事業者の計画を認定する制度が創設されています。法改正を受け、神奈川県では、地球温暖化対策計画を改定。その際、再生可能エネルギーの「促進区域に含めない区域」の設定基準を設けており、ここに保安林や近郊緑地保全区域、歴史的風土保存区域等を設定しています。

 しかし、土砂災害警戒区域や里地里山保全等地域はこの区域に設定されていないなど、不十分さも目立ちます。横須賀市を含め、貴重な首都圏近郊の緑地保全に向けた措置が急務です。

 北海道登別市では「登別市再生可能エネルギー発電事業と地域との調和に関する条例」が策定され、第1条では「良好な自然環境、景観、生活環境等の保全及び災害の防止に寄与し、もって再生可能エネルギー発電事業と地域との調和を図ることを目的とする。」としています。この他、9条では「発電事業を禁止する区域」、第10条では「抑制区域」を設定し、事前協議や住民説明などの義務も付しています。

 このような事例を参考に、自然環境と調和した再エネの促進が進められるよう、引き続き訴えを強めてまいります。

高齢難聴者の補聴器購入補助が実現へ

 今議会で高齢難聴者の補聴器購入を助成する予算案が提案されました。

 この制度は、高齢難聴者への補聴器購入助成を行う市町村に対して支援するものです。県内では9市町村が実施しており、助成額は、南足柄市が上限額7万5千円と一番高くなっています。

 今後、県内全ての市町村での助成制度の実施や助成額の引き上げに向けて、行動や提言を引き続き行ってまいります。

神奈川県議会議員 井坂新哉

横須賀市公郷町2-1-9

TEL:046-851-1123

https://www.jcp.or.jp/web_address/2014/04/13-07-miura.html

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