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京急メモリアル 開放的な空間で“ほっと一息” 葬儀や終活相談など幅広く対応
京急久里浜駅徒歩1分の葬儀会社・京急メモリアル1階に、コーヒーやお茶を楽しめるラウンジがお目見えした。
「堅苦しい葬儀場のイメージを払拭し、会葬者や親族にくつろいでいただきたい」とスタッフが企画。開放的なスペースに、10席ほど用意されている。また、スタッフによる葬儀や終活などの相談も随時、こちらで受けることもできる。
コロナ対策も万全
社会全体が「新しい生活様式」へと移行するなか、新型コロナウイルス感染拡大防止へ向けたさまざまな取り組みも実施している。
斎場には手指消毒用のアルコール液を設置し、参列者にマスクの着用や入口での検温を呼び掛けている。また、除菌清掃や換気の徹底を図り、弔問者同士の間隔を十分に空けるほか、大勢で食事を共にするのを避け、持ち帰り弁当やカタログギフトに代えるといった工夫を凝らしている。
「家族葬」「自由葬」
コロナ禍に関わらず、近年は葬儀を小規模化する傾向があり、「家族葬」や宗教的な要素を少なくした「自由葬」も増えているという。それに伴い、故人が好きだった曲をピアニストやヴァイオリニストなどプロのミュージシャンに演奏を依頼することもある。久里浜斎場で支配人代理を務める森定行さんは「思い出の曲を聞き故人を偲び、涙される方もいらっしゃいます。そのほか、幅広いご要望に対応致しますので、ご相談下さい」と呼び掛けている。
京急メモリアルは「担当者一貫制」。打ち合わせから葬儀、さらにお墓や遺品整理なども1人の担当者が担うため、相談者の意向を深く汲み取ってくれる。また、スタッフ全員が「1級葬祭ディレクター」の資格を取得しているので、文化や宗教に関する豊富な知識も兼ね備えている。
「スタッフ一同、誠心誠意のおもてなしをさせていただきます。いつの日か、敷居が高いと思われがちな葬儀場を”地域交流の拠点”として、多くの皆さまにご利用していただければ幸いです」
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