JAMSTEC
海洋科学の最前線
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4月19日
鶴が丘にある福祉の交流拠点「しろいにじの家」を中心に活動している「よこすか人社プロジェクト」が、このほど上町第二地区の「地域資源マップ」を制作した。
同プロジェクトは、町内会・自治会や福祉施設、医療機関、コミュニティカフェ、コンビニなどの拠点となる「場所」やそこで活動する「人的資源」の活用から地域の相互支援を活発にさせるために発足。マップ作りはその一環で、県立保健福祉大学の西村ゼミも協力。エリアは坂本町から佐野町、衣笠栄町一帯で、「この地域を散歩したくなるためのガイドに」と話している。発行部数は200部、しろいにじの家(鶴が丘2の3の9)で配布。
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