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横須賀・三浦 教育

公開日:2026.01.23

久里浜に公設こども園新設
多様な保育ニーズに対応

  • 芝生で覆われた園庭には、登って遊べる築山が整備

  • 部屋と廊下を結ぶトンネル

 横須賀市が公立保育園再編実施計画に基づいて新設整備を進めていた「南こども園」が久里浜に完成し、1月14日に関係者を集めて内覧会が催された。久里浜公園内にあったプールを解体して敷地の一部を転用したもので、事業費は約12・4億円。そのうち75%は、防衛省による補助金が充てられた。

 0歳から5歳まで定員160人の規模は、市内の公立保育園では最大。老朽化した森崎保育園とハイランド保育園を統合し、幼稚園と保育所の機能を併せ持った「幼保連携型認定こども園」として多様な保育ニーズへの対応を図る。

遊び心くすぐる仕掛け

 1500平方メートルの敷地に建てられた園舎は鉄骨造3階建て。園児を迎える登園口は吹き抜けの広々した空間で、各保育室には扉がなく開放的な雰囲気だ。部屋と廊下を結ぶトンネルや穴倉のようなスペースなど、園児の遊び心をくすぐる仕掛けも随所に施されている。

 設計にあたった一級建築士の井上知也さんは、「こちらの想像を超えるような、子どもらしい自由な発想で楽しんでほしい」と話していた。

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