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三浦 社会

公開日:2023.10.20

ママが学ぶ救急処置
婦人防火クラブ講習会

  • 親子で参加するメンバーもいた

    親子で参加するメンバーもいた

 小中学生を育てる母親らでつくる三浦市婦人防火クラブ(立川悦子会長)は10月6日、三浦消防署で救急講習会を実施した。同署の救急救命士が指導にあたる中、メンバー12人が座学と実技で命を守る術を学んだ。

 発足5年目となるクラブ。メンバーは定期的に集まり、火災予防の知識や技術を習得して普及活動に努めるなど、地域の防災意識を高めている。

 この日、揃いの赤いユニフォームに身を包んだメンバーは3グループに分かれ、心肺蘇生法やAED(自動体外式除細動器)使用の手順を確認。ダミー人形に「大丈夫ですか」と声を掛けながら一定のリズムで両手を真下に押し込む胸骨圧迫を施した後、「離れてください」と周囲に注意を促して電気ショックボタンを押した。また外傷や骨折、火傷、異物除去の際に、レジ袋で腕を吊ったり、新聞紙で固定したりするなど家庭で役立つ応急手当の方法も知った。

 三崎中学校PTAから初参加した大森由里子さんは「認識の違いがあった。子どものほか、両親や近所の人も高齢なのでいざという時に生かしたい」と感想を述べた。

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