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めがねの荒木 逗子店 不要メガネを途上国に リサイクルの協力呼びかけ
横須賀市内を中心に5店舗を展開する「めがねの荒木」では、アジアの途上国にメガネの寄贈を続けている。同社が加盟する「ウインクチェーン」(荒木康弘会長)が社会貢献活動として20年前から行っているもの。現地では「視力に問題があり十分に勉強ができない」「メガネは高額で買えない」という人も多いという。
「自宅に眠る使っていない不要なメガネを活用できれば」とこれまで、同店を含む全国の協力店、約230店から2万3千本近く集まっており、フレームの状態確認や度数チェック、クリーニングを経て、NPO団体を通して各国に届けている。
「修理しながら長く使い、必要とする人に届ける―というサイクルが社会貢献、SDGsにつながる。家に眠る不要メガネをお持ち込みいただければ」と同店担当者。
逗子市役所前の逗子店(【電話】046・870・5560)で不要メガネの持込に対応(壊れているものは不可、サングラスや老眼鏡は対象外)。
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