戻る

逗子・葉山 コラム

公開日:2023.09.22

星座にまつわるエトセトラ
「中秋の名月」

  • 星座にまつわるエトセトラ (写真1)

  • 星座にまつわるエトセトラ (写真2)

 中秋の名月は毎年やってきますが、毎年日にちが違うのはなぜでしょうか?日本が明治5年まで使っていた暦は、中国から伝わってきた「太陰太陽暦(旧暦)」です。月と太陽の暦を合わせたもので結構複雑ですが、基本日付は月の形で決まります。1日は新月、15日は満月。「十五夜」と言いますよね。そして、また新月に。この周期が大体29日間です。太陽暦ではひと月は30日から31日。このほんの少しの差が、月の1年の方が11日ほど短く、3年で約1カ月の差になるのです。その修正のために「閏月」というひと月をいれて、1年が13ヶ月という年があります。いずれにしても、月の形を見ると、その日の日付が分るようになっていました。今は太陽暦なので、日付と月の形はずれています。でもさすがに丸い月を愛でる中秋の名月だけは「旧暦」で行います。今年は9月29日です。

ピックアップ

すべて見る

意見広告・議会報告

すべて見る

逗子・葉山 コラムの新着記事

逗子・葉山 コラムの記事を検索

コラム

コラム一覧

求人特集

  • LINE
  • X
  • Facebook
  • youtube
  • RSS