藤沢市内各地で先月31日の午後1時ごろ、南側の空に「環水平アーク」と呼ばれる虹が見られた。
この現象は上空5000mから1万3000m付近の氷の粒に太陽の光が反射して起こるもの。通常の虹は太陽と反対側に現れるが、この虹は太陽の下に見られる。
横浜地方気象台によると「春から秋にかけて年十数回程度見られるが、はっきり見えることは珍しい」という。
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藤沢市内各地で先月31日の午後1時ごろ、南側の空に「環水平アーク」と呼ばれる虹が見られた。
この現象は上空5000mから1万3000m付近の氷の粒に太陽の光が反射して起こるもの。通常の虹は太陽と反対側に現れるが、この虹は太陽の下に見られる。
横浜地方気象台によると「春から秋にかけて年十数回程度見られるが、はっきり見えることは珍しい」という。
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