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厚木・愛川・清川 経済

公開日:2026.02.13

「働きやすい」が叶う職場も
2月15日「福祉のしごとフェア」

  • 話を聞いた田島さん

    話を聞いた田島さん

 厚木市内の高齢者介護、障がい児者支援施設による合同説明会「福祉のしごとフェア」が、2月15日(日)に厚木市保健福祉センターで開かれる。「『やさしさ』が力になるしごと」をキャッチコピーに、18法人が各施設の仕事内容や働きがいを来場者にアピール。個別相談などで福祉職への就職を後押しする。

 田島りょうこさんは、同フェアをきっかけに介護老人保健施設「さくらサテライト」で働き始めたという。田島さんに、介護現場での働きがいやフェア参加者へのアドバイスを語ってもらった。

地元で働ける便利さ

 3人の子育てをしながら、主婦をしていた田島さん。未経験ながら介護の仕事に興味を持ち、合間をぬって介護職員初任者研修を取得した。一番下の子どもが幼稚園に上がった際に、義母が渡してくれたのがフェアのチラシだったという。「もともと義母は介護の仕事をしていて。大変なイメージもあったのですが、話を聞いてみようと行くことにしました」と田島さんは話す。

 子どもが小さいため、家から近いことや時間の融通が利くことを条件に、何軒かの施設の話を聞き、見学にも訪れた。その中で通いやすさや明るい雰囲気にひかれて選んだのがさくらサテライトだったという。

 施設では入浴介助や昼食の配膳、片付けや利用者との体操などに従事。未経験だったが周囲の支えもあり、戸惑うことは少なかったそうだ。時間は午前8時45分から午後2時45分まで。月毎のシフト制のため、行事などの際も休みやすく「働きやすくて助かっています」と話す田島さん。

 「やりがいはやはり感謝されること。経験を積んで、いつか介護福祉士の資格も取りたい」と意気込んでいる。

 福祉のしごとフェアは午前10時30分から午後4時まで。参加無料で入退場自由。詳細は市ホームページ「厚木市 福祉のしごとフェア」で検索。

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