藤沢版 掲載号:2014年2月28日号
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新庁舎事業費68億増に 面積増加や資材高騰により

経済

南西方向からのふかん図
南西方向からのふかん図
 藤沢市は2月17日、2013年12月に中間報告を行った新庁舎建設基本設計(案)から、事業費68億円の増加や、全体設計を南北逆転させるなどの変更点を発表した。

 新庁舎の設計にあたり市では、市民ワークショップを行ったほか、パブリックコメントを集めるなど、市民からの意見を踏まえ検討を進めてきた。今回明らかになった変更点には、市民ワークショップからの意見が多く反映されている。

 全体計画では、階段・エレベーター・トイレなどの配置を南北で逆転させ、北側を職員利用エリア、南側を市民利用エリアに変更。市民が利用するラウンジなどを南側に配置することで、日当たりの良い明るいスペースを提供することが可能となる。

 各階の計画では、5階に設置する屋上庭園を半面開放から全面開放にするほか、10階の展望デッキは、江の島の眺望を良くするため、南側に延伸する計画へ変更となった。

 当初120億円とされていた事業費は、地下階計画や市民利用スペース・窓口フロアなどの面積増加(9600平方メートル程度)、新設歩道橋工事費などの追加により、34億7000万円の増加となるほか、労務費や建設資材費の高騰、消費税率の上昇に伴い33億3000万円の増加、計68億円の増加で、総額188億円を見込んでいる。市では「東京五輪に向けたインフラ整備による資材高騰や、建設増による労務費の増加などが想定される」と話す。資金は、国庫補助金から1億円、起債から125億円、一般財源から62億円を計画。一般財源62億円のうち43億円を14年度末までに庁舎整備基金として積み立てる予定という。

 新庁舎の基本設計の概要は、地下1階から地上11階で敷地面積1万902平方メートル、駐車台数38台(公用車、車椅子使用者用駐車場)、駐輪台数105台。17年度中の完成を目指し、14年6月ごろから着工する。

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