みずほ銀行辻堂支店(釜谷尚志支店長)は7月27日、みずほ東京2020クリーンUP活動の一環として、辻堂駅南口の辻堂駅前商店街(湘南銀座商店街)で清掃活動を行った。
これはみずほ銀行が3年後の東京五輪開催に向け、全国の店舗で取り組む地域貢献活動の一つで、日頃から店舗の周辺をきれいにするとともに、大会の機運を盛り上げようと今年から始めたもの。
開店前の午前7時40分から行われた清掃活動には行員20人が参加。各自が通りのゴミを拾い、20袋のゴミが集められた。
参加した行員らからは「支店の一体感を感じることができた」「ゴミを集められて達成感があった」「植栽などの目立たない場所も綺麗にできてよかった」「地元の人に声をかけられて嬉しかった」などの感想が聞かれた。
活動を行った釜谷支店長は「今後もこの活動を継続し、私たちの目指すビジョン『地域密着の金融機関』を実現していきたい」と話していた。
|
<PR>
藤沢版のローカルニュース最新6件
|
|
|
|
|
|