藤沢版 掲載号:2018年10月26日号 エリアトップへ

藤嶺藤沢野球部OB 3年ぶり2度目の“聖地”へ マスターズ甲子園で県代表

スポーツ

掲載号:2018年10月26日号

  • LINE
  • hatena
大会を前に意気込むメンバーら(=21日、西富)
大会を前に意気込むメンバーら(=21日、西富)

 かつての高校球児が再び甲子園を目指す「マスターズ甲子園」の県代表として、藤嶺学園藤沢高校のOBチームが出場する。30チームが参加する県予選を制覇し、3年ぶり2度目の本大会進出を決めた。来月10日に控えた富山代表との試合を前に、メンバーらは「憧れの舞台で怪我なく楽しく野球をプレーしたい」と意気込んでいる。

 マスターズ甲子園は性別や世代、甲子園出場の有無などを問わず、出身校別にチームを結成し、地区予選を戦う。2004年に始まり、今年15回目を迎えた。

 同校OBのメンバーは24歳から53歳までの46人。大会前には週一度、母校のグランドに集まり、汗を流している。

 マスターズは3回までを34歳以下、4回以降を35歳以上のチームで行うなどの特別ルールがあり、ベテラン勢の仕上がりが勝敗の鍵をにぎる。強豪校OBを擁する選手層の厚さもあり、8月に行われた神奈川大会決勝では、武相OBに2-1でサヨナラ勝ちした。

「球児魂」今なお

 3年前には神奈川大会を初制覇。本大会は各チーム1試合のみで勝ち抜き戦は行わないが、それでも元高校球児からすれば特別な時間だった。

 監督代行を務める日野幹雄さん(38)は高校現役最後の年、90年記念大会でベスト4まで進んだが、甲子園出場は叶わずに涙をのんだ。「ここが目指していた場所だったんだと、素直に感動した」と振り返る。

 世代を超えた交流も楽しさのひとつ。「学年が重ならない人とでも上下関係なくプレーできるのが醍醐味」と遊撃手の沖山亮太さん(32)。2005年まで同部監督を務めた山田晃生(みつお)さん(61)も「色々な時代の教え子たちとまた関われるのは、うれしい限り」と目を細める。

 一条健介さん(49)は1985年、同校が甲子園で初出場したときの投手のひとりだ。実業団引退後は野球から遠ざかっていたが、同級生からの誘いで約20年ぶりにユニフォームに袖を通した。

 33年ぶりの聖地に「実は緊張もあって当時のことはあまり覚えてなくて。今度は甲子園の空気を楽しみたい」とはにかんだ。

好評!永代供養墓「博愛の絆」

綾瀬中央霊園の『新しいお墓のカタチ』が人気。問合せは0120-70-2504

http://www.hakuainokizuna.com/

<PR>

藤沢版のトップニュース最新6

駅前をジャズ一色に

駅前をジャズ一色に 経済

来月イベント「元気届けたい」

10月23日号

鵠沼高校が悲願の初優勝

バスケ県秋季大会

鵠沼高校が悲願の初優勝 スポーツ

努力を積み重ね全国へ

10月23日号

都市構想、具体化へ前進

健康と文化の森地区

都市構想、具体化へ前進 社会

市街化区域編入へ準備会

10月16日号

「藤沢型」確立へ相談員

地域包括ケア

「藤沢型」確立へ相談員 社会

CSW全13地区に配置

10月16日号

江の島観光に追い風

Go Toトラベル

江の島観光に追い風 経済

宿泊利用「週末コロナ以前並み」

10月9日号

発熱患者対象に外来開設

市医師会

発熱患者対象に外来開設 社会

大庭の「北休日・夜間診療所」に

10月9日号

宅地分譲及び定期借地権付き分譲

【湘南ライフタウン】遠藤永山地区・大庭小糸地区・大庭小ヶ谷地区

https://www.fujisawa-kaikeiko.com/

<PR>

あっとほーむデスク

  • 10月16日0:00更新

  • 10月9日0:00更新

  • 10月2日0:00更新

藤沢版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2020年10月23日号

お問い合わせ

外部リンク