藤沢版 掲載号:2018年11月9日号
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きょう藤沢駅北口で 一夜限りで「屋台村」復活

経済

屋台が立ち並ぶ80年代の江の島大橋(写真右・藤沢市文書館所蔵画像)とイベントのポスター
屋台が立ち並ぶ80年代の江の島大橋(写真右・藤沢市文書館所蔵画像)とイベントのポスター

「昭和の風情楽しんで」

 藤沢市民に親しまれた、心に染みる「屋台の味」をもう一度―。

 「復活!屋台村」と銘打ったイベントがきょう11月9日(金)、藤沢駅北口のサンパレットで催される。おでんや焼き鳥、ラーメンなど7軒の屋台が通りに並び、昔懐かしい昭和の風情を演出。関係者らは「平成最後の年に昭和の時代の賑わいや交流を楽しんでもらえたら」とPRしている。

 市や経済団体、事業所から成る「藤沢駅街区エリアマネジメント勉強会」の主催。藤沢駅周辺は、近年、郊外に大型複合施設などが相次いで登場したことで消費者層の流出が続く。こうした背景から新たな賑わいを創出しようと、社会実験の一環として企画した。

 同会によると、藤沢駅の北口と南口ではかつて、合わせて7、8軒の屋台が営業していたが、昭和50年代の再開発で撤退。江の島の桟橋にも屋台が並んでいたが、20年ほど前に姿を消したという。

 藤沢銀座土曜会の理事長を務める日比政彦さん(79)は勉強会メンバーの一人。長年に渡って藤沢の時代のすう勢を見守ってきた。「昔は仕事帰りのサラリーマンが、リンゴ箱を椅子がわりに焼き鳥を食べたりカップ酒を飲んだりするのが馴染みの光景だった」と振り返る。

 当日は赤ちょうちんが灯る屋台にギターの流しも登場し、昭和の雰囲気を盛り上げる。日々さんは「昔の藤沢を思い出しながら、一杯飲んでお客さん同士の交流も楽しんでもらえたら」と来場を呼び掛けた。

 イベントは午後5時から9時。荒天中止。問い合わせは同事務局【電話】0466・50・3552へ。

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