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「ノービルキッズ湘南」 バイリンガルをめざす理由とは 本格派幼児教育 責任者に運営方針を聞く
来春、辻堂駅北口のココテラスにオープンするオールイングリッシュの本格派幼児教育「Nobile Kids(ノービルキッズ)湘南」では、開園に向け随時説明会を開催している。そこで責任者の原田資子さんに同園の特徴などを聞いた。
大手英会話スクールで教室責任者から、企業・学校法人団体の語学研修プログラムの部門長、またインターナショナルスクール保育園を立ち上げた実績を持つ原田さん。ノービルキッズについて「幼児だからこそのアドバンテージを活かし自然と英語を身に付ける環境を整えています」と語る。同園は、いわゆる“習い事”ではなく、本物の英語習得をめざす場所。そのねらいについて「英語によるコミュニケーション能力を持つことは、これからの時代を生きるうえで自信になります。英語の先にある夢実現への一助になれば」と話している。
保護者に高い関心
対象は新・年少から小学3年生まで。目の行き届く1クラス定員15人で、幼児教育経験のあるネイティブと日本人講師が指導する。
同園を運営する(株)創英コーポレーション=横浜市西区=によると、問い合わせが多く、幼児英語教育への関心の高さがうかがえるという。
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