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一人ひとりに寄りそって 藤沢かわせみ法律事務所
藤沢に事務所を構えて5年。市のシンボルの鳥として愛されている「かわせみ」。きれいな水にしか棲まないとも言われるかわせみのように、多くの人の悩みを少しでも解消し、日々を平穏に過ごせるよう名付けた。これまでも一人ひとりに寄りそい、悩みを抱える誰かの一助となってきた。解決してきた案件は約670件。相続や離婚、交通事故、企業法務など幅広い問題を取り扱っている。「同じ相続問題を取り扱っても、一人ひとり抱えている悩みは違う。マニュアル通りに答えるだけでなく、その人に合った解決方法を導いてあげることが大切」と話す。
相模原市の弁護士事務所で約6年経験を積み、独立して現在の場所に事務所を構えた。相談を受ける時は1時間のうち、30、40分は相手の話を聞くことに注力。会話の中から解決につながる糸口を見つけていく。新規の依頼も増え、ここ2、3年では口コミや顧客の紹介で相談を受けることも増えてきた。「弁護士に相談することの敷居の高さを無くす」をコンセプトとして掲げてきた。近年は地域に根付き、少しずつ弁護士に相談することへのハードルが下がっている実感も。
「誰かのために何かしたい」という思いは仕事以外にも。(一社)藤沢青年会議所(JC)に所属し、今年度の理事長を務める。困難の先に明るい未来があるという「雲外蒼天」をテーマに、子どもたちのために尽力している。JCに加入してからは人と会うことがより増え、さまざまな価値観を持った人と接する機会も多い。これらの経験が仕事をするうえでも、生かされ、多くの人と接することで、その人なりの仕事に対する向き合い方や時間の使い方などを学ぶことも。
これからは時代の変化に取り残されず、真摯に仕事に向き合う。多くの人に寄りそい、JC理事長としても、地域と子どもたちのために全力を注いでいく。
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