藤沢版 掲載号:2019年11月15日号 エリアトップへ

プレス工業 大逆転で全国切符手に 11年連続出場決める

スポーツ

掲載号:2019年11月15日号

  • LINE
  • hatena
競技場でデッドヒートを繰り広げるプレス工業の池田選手(左)
競技場でデッドヒートを繰り広げるプレス工業の池田選手(左)

 藤沢市を拠点にするプレス工業が、3日に行われた第60回東日本実業団対抗駅伝で11位になり、2020年元日に行われる第64回全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)への切符を手にした。最終7区の池田紀保選手が15位から4人抜きをする大逆転の走りで、11年連続出場を決めた。

 さいたま市の県庁から熊谷スポーツ文化公園陸上競技場までの7区間76・9Kmのコースで開催された。上位12チームまでがニューイヤー駅伝への出場権を獲得。今年は27チームが出場した。

 当日はマラソンの前日本記録保持者・設楽悠太選手をはじめ、箱根駅伝の優勝経験者らが顔を揃え熱戦を繰り広げた。

最終7区「執念の走り」

 プレス工業は、2区を終わって19位と出遅れた。外国人選手がいないため、序盤は差が開くと予想し「3区からの追い上げがレースプランだった」と上岡宏次監督。だが、予想以上に順位を下げたことが後に響いた。

 選手は粘り強い走りを見せるが、順位がなかなか上がらず、タスキは最終7区の池田選手へ。出場権のある12位までは20秒差だった。

 池田選手は力強い走りで差を縮め、残り4Kmからは、コモディイイダ、八千代工業、NDソフトとの四つ巴の熾烈なレースに。最後は競技場のトラック勝負となりわずかに抜け出た池田選手が11位。12位とはわずか1秒差だった。

 上岡監督は「池田は執念の走りと思えるほど、気持ちのこもった走りだった。他の選手もよく走ってくれた」と選手の健闘を称えた。

<PR>

藤沢版のローカルニュース最新6

医療従事者へコーヒーを

エルサルバドル共和国

医療従事者へコーヒーを 社会

9月25日号

折り鶴5千羽で富士山の貼り絵

折り鶴5千羽で富士山の貼り絵 社会

コロナ禍で作成

9月25日号

彼岸花 間もなく見頃

彼岸花 間もなく見頃 社会

小出川のまつりも盛況

9月25日号

春夏秋冬の藤沢満喫

春夏秋冬の藤沢満喫 経済

市と観光協会がガイド本

9月25日号

児童館へ消毒液スタンド

児童館へ消毒液スタンド 社会

シロキ工業が12台寄付

9月25日号

愛称「藤─teria」に

愛称「藤─teria」に 社会

藤が岡2丁目の複合施設

9月25日号

あっとほーむデスク

  • 9月25日0:00更新

  • 9月18日0:00更新

  • 9月4日0:00更新

藤沢版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2020年9月28日号

お問い合わせ

外部リンク