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高校サッカー 日大藤沢 5年ぶり全国へ 桐光下し、県予選制す

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掲載号:2019年12月6日号

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桐光学園を破り全国選手権出場を決め喜ぶ選手たち
桐光学園を破り全国選手権出場を決め喜ぶ選手たち

 第98回全国高校サッカー選手権神奈川県予選の決勝が先月30日、ニッパツ三ツ沢球技場(横浜市)で行われ、日大藤沢が桐光学園を1対0で破り優勝。5年ぶり5度目の全国選手権出場を決めた。

 季節外れの桜が、三ツ沢で満開に咲いた―-。

 日藤カラー、サクラ色のユニフォームがピッチで躍動した。昨年の選手権県予選で2対0から逆転負けを喫し、夏のインターハイでも苦杯をなめた桐光学園を相手に大舞台で勝利をもぎ取った。

 試合は前半から桐光学園ペースで進んだ。U20

日本代表で桐光学園のエース、西川潤君がヘディングと左足でゴールに迫る。一方、日大藤沢もFW平田直樹君がエリア外からシュートを放つも決まらず。スコアレスで前半を折り返す。

 試合が動いたのは後半9分、MF植村洋斗君が左サイドからドリブル突破すると、そのままゴール前にパスを出し、浅野葵君が合わせ先制点を獲得。その後、桐光学園が何度かシュートを放つも、日大藤沢が集中し1点を守り切った。

 佐藤輝勝監督は「最高の舞台で桐光学園に勝利できた。選手はよくやってくれた。感謝したい」と選手を称えた。

値千金ゴール影の努力実る

 値千金となる決勝ゴールを決めた背番号26番の浅野君は、この決勝トーナメントが始まる前、MFにけが人が続出したことから、レギュラーに大抜擢された。佐藤監督は「見えないところで誰よりも練習していた」とその努力と他の選手にない献身的なプレーをかい起用。すると、4回戦の市立橘戦でも決勝ゴールを決め大活躍。浅野君は「努力を続けてきた良かった。全国でも得点を取りたい」と喜びを語った。

主将への信頼

 「全国へ行く行くときは強烈な主将がいる」と佐藤監督。今年はDF青木駿人君が強いリーダーシップでチームをまとめた。練習から選手の嫌われ役となり、時には監督より厳しく選手を鼓舞したという。

 佐藤監督は「大会まで1カ月、もう一段階選手といっしょに、チームをレベルアップさせて臨みたい」と話した。

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