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看護小規模多機能型居宅介護 車いすから自立歩行へ介護の「希望の星」に
6割の利用者の要介護度が改善されたと話題の湘南大庭にある介護事業所「ぐるんとびー」では、4月に新たに開設する「看護小規模多機能型居宅介護」の利用者を募集している。
同施設は、湘南大庭のUR団地の一室に拠点を構え、高齢者から子どもまで多世代が交流する介護サービスで、2018年のかながわ福祉サービス大賞、2020年アジア最優秀介護施設にノミネートされるなど多方面から注目されている。
同施設のリハビリは、利用者や家族に合わせたオーダーメイド。介護職だけでなく看護師、理学療法士、作業療法士などの専門職が常駐し、一人ひとりの習慣に合わせて幅広く対応している。末期がんで車いすの人の「大好きなプールに行きたい」という思いを実現したり、頚髄損傷や脳梗塞で、寝たきり(要介護5)だった人が歩けるようになったり等エピソードは数えきれない。
4月にオープンする施設は、作業療法士の女性が管理者。住み慣れた自宅・地域で生活しながら、「通い」「泊まり」「訪問介護」「訪問看護」が一体的に受けられる。コミュニティースペースなども併設予定。利用したい、働いてみたい、見学してみたいなど気軽にお問い合わせを。
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