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緑内障は専門医に相談を 藤沢アイクリニックが新規開院
藤沢駅北口から徒歩4分のクリニックビル内に先月オープンした「藤沢アイクリニック」。結膜炎やドライアイ、眼精疲労などの一般診療に加え、緑内障専門医が早期発見と早期治療に積極的に取り組んでいる。
緑内障は、40歳以上の20人に1人、70歳以上の10人に1人の頻度で生じるとされ、眼の奥にある光を感じるために重要な「視神経」が少しずつ委縮してしまう病気。同院の笠原純恵院長は「目がかすむ、視界が狭くなった・暗くなった、などの初期症状が出始めても、反対の眼が補ってくれたり、脳が情報を補正してしまうため、気づきにくいことが多いです」と話す。一度罹ると完治することができないため、日常生活になるべく支障をきたさないよう進行を抑える早期治療が大切だ。
同院では、毎週土曜日と第2・4日曜日に、緑内障専門医が患者一人ひとりを丁寧に診療。土曜日の午後には、日帰りで緑内障と白内障の手術を行っている。放っておくと、失明する可能性もあるため、早めに専門医に相談、または定期的な検診が必要だ。
院内には高性能の空気清浄機を設置し、ウイルスなどを除去。また、コンタクトのラインナップも充実しており、幅広い世代に対応している。
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