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世界が注目するSDGs素材・漆喰 サンキホーム株式会社
ピラミッドや日本の城にも使われる「漆喰」。古来から現代まで使われているのは、漆喰が「最強のSDGs壁材」だから。江の島サムエル・コッキング苑の松本館や鎌倉の長谷寺などを手掛け、湘南地域随一の漆喰の施工実績を誇る「サンキホーム」に、漆喰のパワーを聞いた。
石灰と海藻などの自然素材で作られ、有害物質を出さずにリサイクルも可能な漆喰。
耐久性や防火性にも優れ、湿度を一定に保つ特性から防臭や抗菌・防カビにも優れる。近年はアレルギーが気になる人や子育て家庭にも多く選ばれ、再び有効性が注目されている素材だ。同社では、創業90年以上のノウハウを活かし、調湿や消臭効果をさらに高めた「鎌倉漆喰(R)」を独自開発。注文住宅からリフォームまで、誰もが安心して暮らし続けられる住まいづくりを実現する。県SDGsパートナーにも登録され、地元小・中・高等学校で毎年職業講話を行うなど地域にも貢献している。「漆喰は今や世界的に脚光を浴びる素材。湘南から人と地球に優しい住まいづくりを後世に伝えていきたい」と話す。
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![]() ※横に表示されている数字のアイコンは、SDGsの17の目標のうち、同企業の取り組みに該当する項目を一部掲載したものです
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ロボット企業交流拠点ロボリンク神奈川県の「さがみロボット産業特区」の取組みで生活支援ロボット発展へ https://www.pref.kanagawa.jp/osirase/0604/robolink/index.html |
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