(PR)
特別企画 不動産2社×タウンニュース 不動産を無料査定 応募締切は10月31日まで
「子どもが独立したし、老後は小さくて快適な家で暮らそう」「相続対策で自宅をどうしよう」――。将来に備え、自宅の価値や評価は家族と共有しておきたい。
本紙では特別企画として、不動産大手の2社(東急リバブル藤沢センター、三井のリハウス藤沢センター)と協力し、不動産を無料査定。本紙が取り次ぎ、2社一括で依頼することで、自宅の資産価値を比較でき、各社の視点を踏まえ、今後の住まいや不動産全般の相談も可能。まずは藤沢編集室へ、お気軽にお問い合わせを(下記)。
藤沢市、軒並み上昇
国土交通省が今年3月に公表した令和6年の公示地価では、海岸沿いに位置する湘南エリアの住宅地が全て上昇した。
藤沢市では59地点中57地点が上昇。1平方メートル当たりの平均価格は20万4600円(価格変動率4・2%増)。また商業地では17地点全てが上昇し、44万4400円(2万2200増)。いずれも下落した地点はなく、市内外からの土地需要の高さが鮮明となった。
もし不動産の売却を考えるなら、その目的を明確にし、希望条件や売却時期などを具体的にイメージすることが重要だ。その上で、どこに査定を頼むのか――。1社だけはなく、各社違った視点から自宅の価値を確認でき、今後の住まいや不動産全般の意見を聞くことなどができれば、メリットは多いはずだ。
シート送付のみ
今回は信頼と実績ある2社が資産価値を無料見積り。希望者は藤沢編集室へご連絡の上、当方から送付する「チェックシート」を記入して返信するだけ。
締め切りは10月31日(木)。家族の将来設計のため、大切な資産価値の確認を。
|
<PR>
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
<PR>