意見広告・議会報告
意見広告 あなたの声とこえていく 特別対談 わき雅昭×星野つよし
総務省、神奈川県庁で行政に携わった、自民党参議院神奈川選挙区第六支部長、わき雅昭氏。星野つよし衆議院議員を交え、その原点と日本の未来について語り合った。
星野 わきさんは、宮崎県出身で6人兄弟の末っ子。新聞配達をしながら学問とスポーツに励んだ努力家です。司法試験に合格されていますが、なぜ官僚の道へ?
わき 大学院在学中に総務省の先輩から「一緒に日本を良くしていこう」と声をかけられ、その言葉に感銘を受けて総務省に入省することを決意しました。
星野 人生を決める大きな決断だったと思います。新たな決意を胸に、総務省はどうでしたか?
わき 熊本県庁に5年、神奈川県庁に11年在籍しました。ラグビーW杯に向けた観光戦略の強化やデジタルを活用した地域再生、ドローン社会の実証を支援しました。コロナ禍では知事直轄の下、コロナ対策本部にて宿泊療養体制の整備に奔走しました。
星野 令和5年には黒岩知事の補佐官として活躍されたとお聞きしました。
わき 黒岩知事と県内各地を訪問しました。困っている方や地域の声をお聞きし、さまざまな政策課題に取り組みました。地域の声を政策に反映し、実行できるのが政治であることを肌で感じ、政治家になる決心をしました。
星野 国には今後、どういった政策が必要と考えますか?
わき 11年間におよぶ神奈川県庁での活動を礎に、自分なりに7本の政策を考えています。「持続可能な経済成長」、「政策の総点検・見直し」、「子どもを生み育てられる社会へ」、「未病改善・健康寿命の延伸」、「一次産業の推進」、「人にもペットにも優しい災害対策」、「スポーツ・音楽・エンタメの力の活用」です。
星野 今後共に活動していきたいですね。
わき ありがとうございます。星野さんと共に全力で走り抜きます!
企画・制作▽星野つよし連合後援会事務所【電話】0466・23・6338
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