鎌倉版 掲載号:2015年4月24日号 エリアトップへ

市公式LINE@アカウントのアイコンキャラクターをデザインした 清田(きよた)彩さん 台在住 29歳

掲載号:2015年4月24日号

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「愛されるキャラクターに」

 ○…鎌倉市が子育て情報などを発信しているLINE@アカウントのキャラクターに、自身がデザインした「ネーネ」が採用された。「ネーネ」は鎌倉の山と海の間に生まれた妖精という設定。髪飾りは市の花リンドウ、髪型で山、服で波を表現している。「こういう形で自分の作品が残るのは嬉しい。たくさんの票を頂いて、鎌倉に受け入れられた気分です」と笑顔で話す。

 ○…東京都出身。昨年9月に夫と鎌倉へ引っ越してきたばかりだ。転入に伴う手続きのため市役所に通っていたとき、アイコンキャラクターの募集をしているのを知った。「小さい頃の夢は絵本作家で、今もイラストや風景画を描くのが趣味。せっかく鎌倉に住み始めたので、思い切って応募を決めました」と明るく話す。コンセプトが固まると1時間ほどで描き上げたという。

 ○…大学卒業後に知り合った夫と結婚して3年目。「2人とも歴史的な街が好きで。東京から日帰りで楽しめる鎌倉には、夫とよくデートに来ました」と振り返る。実は付き合って最初の遠出が鎌倉だったそう。その時、鶴岡八幡宮で互いに贈りあったお守りは今も大事に身に着けている。思い出の地で実際に住み始めて8カ月。「休日の渋滞や人出がこれほどとは」と驚きながらも、自然と文化・歴史が融合した鎌倉での暮らしを楽しんでいる。「東京の人は周りに無関心。ここでは近所の人たちのさりげない気遣いを感じる。それに、夜の7時には周りが静かになるので落ち着きます」と感想を話す。

 ○…2人の念願だった鎌倉への移住。夫の転職が直接のきっかけとなったが「子どもが生まれたら自然豊かな場所で育ってほしい」という思いもあったという。「いつか、『ネーネはお母さんがデザインしたんだよ』と伝えたいですね。目標は子どもと一緒に絵を描いて遊ぶことかな」と思いは膨らむ。憧れの地、鎌倉での生活は始まったばかりだ。

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