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鎌倉 教育

公開日:2024.08.16

「ボールで遊べる公園を」
小学生19人が市長体験

  • 実情を交え、遊具に関する会議で意見を語る小学生市長ら

    実情を交え、遊具に関する会議で意見を語る小学生市長ら

 市長の公務や市の課題などを知ってもらい、市政に対する関心と理解を深めてもらおうと、鎌倉市は一日市長体験を8月2日に開催。小学4〜6年生19人が参加した。

 例年実施している市役所や議場、災害対策本部室、消防署の見学と記者会見に加え、今年は会議の体験も行った。

 会議のテーマは「公園遊具の修繕」。昨年7月にアンケートで集めた子どもたちの声を参考に選定した新たな遊具を、都市景観部みどり公園課が報告。小学生市長から複数挙がったのは、「ボールで遊べる公園を」という意見。阿部俊哉君(大船小5年)は「ネットで囲われているような公園にしては」と提案した。

 議場では「私が市長になったら」と題し、施策を発表。オーバーツーリズムに着目した岩田翔太君(第二小4年)は、観光客でバスが満員になることが多い経験から2階建てバスを走らせ、1階は住民、2階は観光客にという考えを提案した。

 長山旺介君(西鎌倉小5年)は、「花火大会開催を鎌倉の子どもが見られる夏休みに変更」、羽二生朱織さん(湘南白百合小6年)は、「鎌倉の子どもの幸福度を上げることで移り住む人も増えるはず」と発表した。

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