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鎌倉 社会

公開日:2026.01.23

木製タグで里山支援
メトロポリタン鎌倉

  • バゲージタグを手にするスタッフ

 小町のホテルメトロポリタン鎌倉が1月1日から、六国見山の間伐材を使ったバゲージタグを活用し、里山支援活動に取り組んでいる。

 これは、ホテル開業5周年を記念して企画されたもの。六国見山で20年以上にわたり里山整備を行っている北鎌倉湧水ネットワークと協力し、森林の維持管理で間伐されたエノキの木材を譲り受け、スーツケースや旅行バッグなどに取り付けて荷物の取り間違いや紛失を防ぐためのバゲージタグに再生。5周年記念のマークとホテルのロゴが入ったもので、木目や「スポルテッド」と呼ばれる黒い模様は自然が生み出すもので、ひとつひとつ異なるという。

 このタグは、同ホテル2階のフロントで700円以上の寄付をした人に渡される。200個限定で、期間は3月末まで(無くなり次第終了)。寄付金は同ネットワークの緑化事業に使用され、アジサイや桜などの植樹費用にあてられる。同ホテルでは「地域に愛されるホテルとして、これからもコラボレーションしていきたい」と話す。支援活動について同ネットワークでは「放っておけば朽ちてしまう間伐材を有効活用できてうれしい。ご寄付は里山整備にもつながり、はげみになります」と話す。詳しくは同ホテル【電話】0467・60・1111へ。

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