ホーム > 茅ヶ崎版 > ローカルニュース > シラス漁本格化の兆し

茅ヶ崎

シラス漁本格化の兆し

水温上昇で漁獲量も良好に
Check
この記事をはてなブックマークに追加
この記事をGoogle Bookmarksに追加
大量に獲れたシラス(4月22日撮影)
大量に獲れたシラス(4月22日撮影)

 茅ヶ崎の名産としても知られるシラスが、4月に入ってから本格的に獲れ始めている。

 シラス漁の解禁は毎年3月11日。その年、その日の気温や天候などによって収穫は左右される。禁漁期間中(1月1日から3月10日)は神奈川県水産技術センターが試験操業を行っており、その調査では1、2月は平均20〜30kg/網で比較的好調だった。だが、解禁直前に平均7〜16kg/網とやや低調に。これを受け、湘南エリアも3月の漁獲量は落ち込んでいたという。

 茅ヶ崎市内にある網元北村水産(柳島海岸)の北村格代表取締役は「(獲れて出したのは)やっぱり4月に入ってからだね。少なくとも水温が18℃ないとね」と話す。

 4月22日は、早朝5時頃に茅ヶ崎漁港を出発し、3回の網漁で500kgを超えるシラスが獲れた。「前日も400kgくらい獲れたけど、(今日の漁獲量は)ここ何年もないね。今年一番だよ」と北村代表。その後、作業場に移り、釜でゆでたシラスを天日干しするなど淡々と作業が進められた。
 

  • 一気に釜で塩茹でされた一気に釜で塩茹でされた

関連記事

powered by weblio


茅ヶ崎版のローカルニュース最新5件一覧へ

あっとほーむデスク

  • 2月8日0:00更新

  • 8月10日0:00更新

  • 4月20日0:00更新

茅ヶ崎版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2019年5月17日号

お問い合わせ

外部リンク

  • 藤沢
  • 鎌倉
  • 茅ヶ崎
  • 寒川
  • 平塚
  • 大磯・二宮・中井
  • 小田原
  • 足柄
  • 箱根・湯河原・、真鶴
  • 秦野