茅ヶ崎版 掲載号:2017年1月20日号 エリアトップへ

ライフオーガナイザーとして「湘南ライフデザイン」の代表を務める 下村 さなみさん 富士見町在住 38歳

掲載号:2017年1月20日号

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片付けは、優しさと感謝

 ○…「片付けは、お祭り。動けば状況は変わるからワクワクする」。1月24日(火)にテラスモール湘南で「ライフオーガナイズミニ講座&プチ相談会」を開催する。ライフオーガナイザーは、生活をより楽に、快適にするアドバイザーのような役割を担う資格で、片付けを一つの手段としてその人に合った暮らし方を提案していく。

 ○…三重県松坂市に生まれ、歌手を目指し名古屋市の専門学校に通った。オーディションを機に上京し、歌手・役者の活動や会社員として勤務。27歳で結婚し、茅ヶ崎へ移住。3人の子どもに恵まれた。「元々は片付けが苦手で、育児の便利グッズを買っても便利に使えなかった。ストレスで子どもに当たってしまいそうになることも。子どもは何も悪いことしてないのにね」と悲しげな表情を浮かべた。そんな自分を変えるための一歩として片付けを始めたが「物は減ったけれど、片付けって減らすことだけが目的なのかな」と疑問を感じていた時に、ライフオーガナイザーという資格に出会った。そして、2015年5月にライフオーガナイザーの1級を取得した。

 ○…依頼者宅で片付けを手伝った際、「好きなものが目立つようになったことで『物が減ったのに、お気に入りが増えた』と喜ばれた」と、嬉しそうに話す。「減らすだけだとまた増やしてしまう人や、何度も片付けに失敗してしまう人もいる。それは、その人の価値観に片付け方法が合ってないだけ。個々の価値観を認めて尊重することが大事」。空間だけでなく心の整理をサポートするのが、ライフオーガナイザーの役目だという。

 ○…「片付けは優しさ。楽に楽しく生活ができれば時間と心にゆとりもできて、家族や周囲へ感謝の気持ちも生まれる。おかげで、主人とは今でもラブラブです」と照れ笑い。「難しく考えずに『もっと楽に生きて良いんだ』と思ってもらえたら」。心に寄り添う温かい笑顔に力をもらえる。

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