茅ヶ崎版 掲載号:2018年3月2日号
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花粉飛散量6年で最高 開始は例年より遅め

社会

 神奈川県自然環境保全センター(厚木市七沢)がこのほど、県内のスギ・ヒノキ林で行った調査の結果をまとめ、今年春の花粉飛散量が「過去6年で最も多い」との予想を発表した。

 調査は毎年、スギが11月、ヒノキが12月に実施されており、県内4地域の各樹林で計測した木の着花状況を点数化し、平均値などを算出している。

 今年の県内の着花平均は、スギが67・2点、ヒノキは80・8点だった。双方とも昨年の点数を大きく上回り、過去6年で最も多い数値となった。

 スギとヒノキの着花は前年の夏の気象状況と関係が深く、猛暑だと翌年の雄花が多くつく。保全センターは「昨年7月に続いた猛暑が影響しているのでは」と説明する。

 一方飛散時期は、例年より遅れ気味。通常スギは2月から、ヒノキは3月から飛散が始まる。1月が例年より寒かったことが原因と推測される。ウェザーニューズの2月16日の発表によると、神奈川県のスギのピークは2月下旬から3月中旬、ヒノキは3月下旬から4月上旬の見込み。

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