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ケアネット徳洲会 魅力は「人の良さ」 介護付有料老人ホーム「アンリ茅ヶ崎」
大切な家族のための介護施設選び。住環境や食事、医療ケアなど、考慮するポイントは多々あるけれど、一番気になるのは、そこで働くスタッフの人柄や、サポートの手厚さだろう。
家族のような「思いやり」と、心からの「おもてなし」に定評があるケアネット徳洲会の「アンリ茅ヶ崎」。開業当初からの職員が多く在籍し、入居者一人ひとりに寄り添い、心を通わせながら、ともに日々の生活を楽しんでいる。
親しみと礼節のおもてなし施設長・山本 好之介さん
「家族のような親しみと、人生の大先輩としての敬いの心を忘れずに、礼節を尽くしたサービスを心掛けています。また、住み慣れたご自宅を離れての生活は、不安があるでしょうから、入居者様だけでなく、ご家族にも寄り添いたいと考えています」
山本施設長のこうした真心からの施設運営により、一時入院の入居者からは「早くアンリに帰りたい」という声のほか、家族から「こんなに親切にしてもらって父は幸せだった。ありがとう」という声が届くという。
「アンリには入居者様を第一に考える職員のほか、協力医療機関との連携による安心の住環境が整っています。何でも気軽に相談いただけたら」
健康と生活に寄り添い看護師・井手 美紀さん
「看護師として日々、入居者様の心と身体に寄り添いながら、健康を見守らせていただいています。生活の場を整えて、その方が本来もつ自然治癒力を発揮できるお手伝いができれば」。井手看護師の晴れやかな笑顔と、きびきびとした応対は、入居者の安心感につながっている。
オープン時から在籍していることもあり、頼りにされる存在。「向こうで呼んでいたよ」「あとで部屋に来てほしい」と声が掛かることもしばしば。「気持ちを言える方ばかりではないので、表情などから、気づいてあげられたら。ここでは、病気を看るというより、その方の人生に関わらせていただいて、日々学ばせてもらっています」
料理と作品で生活にハリを料理長・竹本 康彦さん
開設当初から入居者の健康と「食べる喜び」をサポートしてきた竹本料理長。栄養バランスを考えた旬の料理や、昔ながらの慣習を取り入れたイベント食は人気が高く、生活にハリを与えている。「『今日も美味しかった』と声を掛けられることが嬉しいですね」
料理だけでなく、館内掲示用の絵画や、人気キャラクターのディスプレイ、ジオラマなどを通じて、「おもてなし」の心を表現している。「逆に、入居者様からねぎらっていただいたり、面会に訪れたご家族やお孫さんが喜んでくれることが自分の喜びにもつながっています。コロナで制約も多いので、目新しい料理や新作で、楽しんでいただけたら」
｢料理やモノづくりを通じて入居者様が笑顔になってくれたら」
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｢入居者様の健康のために生活の場をサポートしています」
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｢ご入居者はもちろん、ご家族も大切にしています」
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