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茅ヶ崎・寒川 スポーツ

公開日:2022.10.14

高田在住安藤輝明さん
パデル日本代表に初選出
強豪オーストラリアに勝利

  • ミスの少ないプレーが持ち味

 高田在住の安藤輝明さん(23)が9月1日から3日まで、エジプト・カイロで行われたパデルのアジア・アフリカ大会に出場した。

 パデルはテニスとスカッシュの要素を併せ持ったスポーツ。コートは20m×10mとテニスよりやや小さいが、四方を覆ったガラスと金網にボールを当てることもできるため戦略や頭脳プレーが必要として人気となり、日本でも競技人口が増えている。同大会は年末に行われる世界選手権の予選を兼ねており、6カ国が参加した。

 準決勝で地元エジプトに敗れ、世界大会出場はならなかった日本代表。初選出となった安藤さんはオーストラリアとの3位決定戦に加藤翼選手とのペアで初めて出場すると7-6、4-6、7-6の接戦をものにし、強豪オーストラリアに対して日本代表が初勝利をあげる原動力となった。初の国際大会を「自分の技術の通用する部分、改善するべきポイントが明確になった」と振り返る。

 千葉県出身の安藤さんは、もともとテニス選手だったが、大学3年生のときにパデルを知り、本格的に取り組むようになった。神奈川県内初の専用施設として今年4月、香川にオープンした「茅ヶ崎パデルクラブ」でコーチを務めることになったことをきっかけに、5月に茅ヶ崎に移住。現在は同クラブを拠点に練習を重ねている。

 今後の目標は年末の全日本選手権での上位進出。「自分が活躍することで競技に興味を持ってもらえたら。茅ヶ崎からパデルの魅力を広めていきたい」と話している。

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