「パデル」の日本代表選手らが集う「第1回サニーちゃんカップ」が11月13日(日)、茅ヶ崎パデルクラブ(香川1の1の14の2)で開催される。
テニスとスカッシュの要素を併せ持ったパデルは、四方をガラスと金網で覆ったテニスよりやや小さいコートを使用。戦略や頭脳プレーが必要として人気で、今年4月、市内香川に県内初の専用施設「茅ヶ崎パデルクラブ」がオープンした。
当日は9月に行われたアジア・アフリカ大会にも出場した茅ヶ崎在住の安藤輝明さん(23)ら日本代表選手も登場しトーナメント戦を行う。「ここでしか見られないペアが誕生するかも」と主催者。午後0時30分試合開始、8時頃まで。
市民5人を招待
大会の観覧は同クラブ会員のみだが、市民5人を限定で招待。希望者は【メール】info@chigasaki-padel.comへ名前、携帯電話を記入し申し込みを。定員になり次第締め切り、【URL】https://chigasaki-padel.com/で告知する。
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