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茅ヶ崎・寒川 トップニュース社会

公開日:2023.12.08

「有料化でごみ減」約5割
市民アンケート結果

 茅ヶ崎市はこのほど、5月に実施した「ごみ有料化及び戸別収集に関するアンケート調査」の結果を公表した。

 ごみ有料化の検証と戸別収集(ごみを敷地内の道路に面した場所に出すことで排出者が明確になりごみ減量につながるとされる)のニーズを把握するため、5月16日から31日まで実施された。

 無作為で選ばれた18歳以上の男女3000人に調査票を郵送したほか、インターネットによる自由回答で、合わせて市民2810件、事業者362件の回答があった。

 昨年4月に始まったごみ有料化の前後で減量に関する意識に変化があったかを尋ねた設問では46・4%の人が「以前より関心を持つようになった」と答えた(無作為抽出アンケート)。「以前から関心を持っている」や「ある程度関心を持っている」を合わせると91・3%の市民が「関心を持っている」と回答。実際に出すごみの量についても、49・5%の人が「有料化を実施する前より減った」としている。

関心低い戸別収集

 一方、戸別収集については61・3%が「ステーション収集方式のままでよい」(無作為抽出アンケート)と答えた。

 市資源循環課は「今回のアンケートや、環境指導員への現状の課題に関する聞き取りの結果も踏まえて、今後の方針を検討したい」とする。市は現在、専門家や市民で構成される審議会に戸別収集の実施に関する方針のとりまとめを諮問しており、来年3月末頃に答申が出される予定。

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