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茅ヶ崎・寒川 文化

公開日:2025.07.11

芹沢・腰掛神社

 腰掛神社には1877(明治10)年に大山の棟梁が製作した神輿があったが、1911(明治44)年に南湖の金刀比羅神社に譲渡。現在の神輿は1935(昭和10)年に新調されたものだ。唐破風型の屋根が特徴で、屋根の真ん中にふくらみがある。神輿保存会会長の太田三郎さんは「彫り物が『人の一生』のような物語になっているところに注目を」とする。

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